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今、見直されている「三角食べ」の良さとは

野菜から食べる「ベジファースト」や、ごはんを最後に食べる「カーボラスト」など、健康的な食べ方として流行している様々な方法がありますが、今、日本の伝統的な食べ方である「三角食べ」が、健康増進に役立つと注目されています。今回は三角食べの魅力についてご紹介します。

三角食べって何?

三角食べとは、「主食」⇒「おかず(主菜・副菜)」⇒「汁物」を少しずつ順番に食べるのを繰り返す食べ方のことです。

定食イメージ

三角食べが今注目されている理由は「口中調味」にあり!?

口中調味は「こうちゅうちょうみ」と読み、意味は口の中でごはんとおかずを混ぜ合わせて、よくかんで味の広がりを楽しむということです。日本食ならではの食べ方として見直されており、様々なメリットがあるといわれています。

メリット①咀嚼の回数が増え、満腹感を感じやすくなる

ごはんとおかずを一緒に食べることで、咀嚼の回数が増えるといわれています。咀嚼回数が増えると、満腹感を感じやすくなるため、食べ過ぎの予防に効果的です。

メリット②栄養バランスが整いやすい

苦手なものでも、口中調味をすることで食べやすくなるとともに、三角食べをすることで、色々なものをまんべんなく食べられるため、偏りが少なくなるといわれています。

メリット③塩分の摂り過ぎを予防することができる

ごはんとおかずを一緒に食べると、ふりかけや漬物などを追加しなくても、おいしく食べることができ、塩分の摂り過ぎを予防することができます。

さらに健康的に三角食べをするポイント

〇「ベジファースト」と「三角食べ」を組み合せるべし!

血糖値が急激に上昇すると、過食や肥満につながりやすいといわれています。これを防ぐためにはまず「ベジファースト」です!サラダなど野菜をつかった副菜から先にゆっくり食べましょう。その後、主菜と汁物、主食を順序良く食べるのが良いでしょう。

食事イメージ
〇フォークやスプーンではなく、「箸」を使って食べるべし!

箸だと必要以上に量がつかめないため、フォークやスプーンを使うよりゆっくり食べることができるといわれています。また、少量ずつゆっくり食べることで、満腹感を感じやすくなり、食べ過ぎ防止につながります。

箸イメージ

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