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食欲の秋に、おいしく「果物」と「焼き芋」を食べよう!

空気がひんやり涼しくなってくると、夏の暑さで減退していた食欲が回復し、食べ物がますますおいしく感じられる秋の季節がやってきます!秋鮭や松茸など、秋が旬の食材はたくさんありますが、今回はたくさんの種類が秋に旬を迎える「果物」と、肌寒くなると恋しくなる「焼き芋」に関するよくある疑問を解決します。これを機に、ヘルシーにおいしく秋の味覚を楽しみましょう。

秋の味覚の疑問①「果物は糖分が多いから、食べると太る」ってホント!?

果物を食べるだけで太るというのは間違いで、少なくとも砂糖たっぷりのスイーツなどより太りにくいと考えられています。(それでも、食べ過ぎは何でもNGですが…)。

果物に含まれる「果糖」は、糖の中でも血糖値が上がりにくいといわれています。
食後に血糖値が上昇すると、体は糖を脂肪に変えて蓄えようとします。糖には種類がありますが、「ブドウ糖」⇒「ショ糖」⇒「果糖」の順に血糖値が上がりやすいといわれているため、果糖は他の糖に比べて血糖値が上がりにくく太りにくいといえるでしょう。
厚生労働省が提唱する「健康日本21」の基準によると、果物の摂取目標量は1日200gとされています。果物はビタミンが豊富なものが多く、体に良い栄養を摂れるものがいっぱいありますので、「食べると太る!」と思いこまず、適量を意識しておいしく健康的に秋の果物を楽しみましょう。

<1日に摂取する果物の目標量(200g)の目安>
・りんご:1個
・みかん:2個
・ぶどう:巨峰:1房(デラウェアなら2房)
・柿:2個(大きめの場合は1個)

果物イメージ

秋の味覚の疑問②「どうしたら甘い焼き芋ができるの?」芋の種類だけでなく、保存法と温め方で変わる!?

あま~い焼き芋をつくるにはコツがあります。その具体的な方法をお教えします。

<おいしくつくるためのポイント>
①収獲したら、新聞紙にくるんで置いておく

収穫したばかりのさつまいもは甘味が少ないため、新聞紙にくるみ、直射日光が当たらない涼しい場所で一週間ほど寝かせると甘味が増すといわれています。

②ゆっくり、じっくりと加熱する

さつまいもに含まれるでん粉が酵素によって麦芽糖にかわるように温めると、焼き芋は甘く仕上がります。そのため、酵素の働きが最もよくなる70℃前後の温度帯をゆっくりと通過するよう、じっくり加熱するのがよいといわれています。

調理には、魚焼きグリルやオーブン、トースターなどを使うのがオススメです!さつまいもの種類によっても出来上がりの甘さが違うので、色々試してみてくださいね♪

焼き芋

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