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潮干狩りシーズン到来!うま味たっぷり、あさりの魅力

初夏を思わせる日が差し込んでくる時期には、海に足をつけても冷たくない、潮干狩りシーズンの到来です!潮干狩りといえばおなじみのあさりは、3~5月が旬の食材で、体に嬉しい栄養素や成分を多く含みます。ご家族やご友人とワイワイ楽しく潮干狩りをして、この時期のあさりを堪能してみてはいかがでしょうか。

海に行く前にぜひチェック!潮干狩りに行くときのポイント

海にバケツとタオルさえ持っていけば手軽に楽しめる潮干狩りですが、暑くなる時期のレジャーには何かと注意が必要です。出かける前には万全の準備を整え、安全に潮干狩りを楽しみましょう。

<潮干狩りの注意ポイント>

①日差し対策

日差しの強い海辺で過ごすので、必ず日光対策をしましょう。貝を採る際の帽子と日焼け止め、さらに浜辺で過ごす時用に長袖の洋服を持っていきましょう。(日焼け止めは首回りにも塗るのをお忘れなく!)

②熱中症・ぎっくり腰対策

日光の下での長時間の中腰姿勢は、熱中症やぎっくり腰になる可能性があります。飲み物は多めに準備しておき、当日は日陰でこまめに休憩し、水分をしっかり摂りましょう。

③傷対策

貝を採る時に手や爪に傷がつくのを予防するために、熊手や軍手を持って行くのがオススメです。それでも傷がつく場合があるので、ばんそうこうも持っていくとなお良いでしょう。

栄養がいっぱい摂れる!あさりに含まれる栄養素と効能について

あさりはただおいしいだけではなく、貧血と二日酔い対策にばっちりの、栄養豊富な食材でもあります。

●鉄…貧血予防
あさりに含まれる鉄は、体に吸収されやすい「ヘム鉄」です。

●ビタミンB12…貧血予防、肝機能を高める
水に溶け出る栄養素のため、煮汁ごと食べるのがオススメです。

●タウリン…動脈硬化予防、肝機能を高める
うま味成分でもあり、二日酔い防止や、血液サラサラ効果、中性脂肪の改善効果などが期待できます。

あさり

あさりのうま味をアップさせる裏ワザ

あさりは古代から食用されてきた日本人になじみ深い食材で、独特の濃いうま味があります。このうま味は「砂抜きの際にはちみつを一滴入れる」とアップするといわれています。
(独立行政法人水産総合研究センターによると、「出荷前のあさりをブドウ糖添加海水に
24時間漬けると、うま味成分の量が2.8倍になった」との研究結果がでているそうです)。
ご家庭で砂抜きをする際に、ブドウ糖が含まれる「はちみつ」を入れてみてください。

茹で汁でうま味と栄養素をまるごと摂れる♪オススメかんたんレシピ「あさりと生姜の炊き込みごはん」

〇材料(3合分)
・米・・・3合
・あさり・・・300g
・にんじん・・・1/3本
・しょうが・・・1片
・大葉・・・2枚
・料理酒・・・大さじ3
・しょうゆ・・・大さじ2
・みりん・・・大さじ2と1/3

〇作り方
1.米をとぎ、30分以上浸漬する
2.あさりを口が開くまでさっと茹で、身を取り出す
3.あさりの茹で汁を目の細かいざるで濾し、冷ます
4.にんじん、しょうが、大葉をせん切りにする
5.炊飯釜に米、料理酒、しょうゆ、みりんを入れ、冷ましておいたあさりの茹で汁を3合分の目盛りまで入れて軽く混ぜる(※茹で汁が足りない場合は、水を追加)
6.さらに米の上にあさり、にんじん、しょうがをのせ、炊飯する
7.炊き上がったら丼に盛付け、大葉をのせる

あさりと生姜の炊き込みごはん
<栄養価(1人分)> エネルギー 330kcal、たんぱく質 8.4g、脂質 0.9 g、食塩相当量 2.1g

印刷用レシピはこちら(PDF形式、378KB)

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