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野菜ソムリエがおすすめする、春野菜のおいしさ

寒い冬を越え暖かくなってくると、春キャベツや新たまねぎなどが市場に出回り、食卓をおいしい春野菜が彩る時期です。今回は特におすすめしたい「えんどう類の野菜」と、おいしくお手軽な春野菜のレシピをご紹介します!

この春に食べておきたい!「えんどう類の野菜」について

えんどう類の野菜とは、うぐいす餡やみつ豆などに使われる「えんどう豆」を早採りしたもので、収穫時期や品種によって名称が異なります。栄養価も高く、β‐カロテンやビタミンC、食物繊維が豊富です。また、豆の部分には、ビタミンB1、B2、たんぱく質も含まれているため、疲労回復や美肌効果などが期待できます。

<えんどう類の野菜の種類>

〇さやえんどう

「きぬさや」とも呼ばれ、えんどう豆がまだ小粒の段階でさやごと収穫したもの。中の豆が育ちすぎていないほうがおいしい。

さやえんどう

〇グリンピース

未熟のえんどう豆を収穫したもので豆だけを食べる。年中食べられるが、冷凍ではなく新鮮なものを楽しめるのは春~初夏のみ。

グリンピース

〇スナップえんどう

アメリカからきた品種で、グリンピースをさやごと食べられるように改良したもの。成長してもさやがやわらかく、甘味が強い。

スナップえんどう

<その他、代表的な旬の春野菜>
・春キャベツ…ビタミンが豊富。葉がやわらかいため、生でも食べやすい
・たけのこ…食物繊維が豊富。掘りたてで新鮮なものは生でも食べられる
・菜の花…ビタミンCがとても豊富。花が咲く前の方がおいしい
・アスパラガス…緑、白、紫があり、疲労回復に効果的なアスパラギン酸を含む

春野菜がたっぷり摂れる♪オススメかんたんレシピ「春野菜のオイル蒸し」

〇材料(4人分)
・スナップえんどう・・・50g
・春キャベツ・・・1/4個
・たけのこ・・・200g
・菜の花・・・100g
・にんにく・・・1片
・たかの爪・・・1/2本
・アンチョビ・・・20g
・オリーブオイル・・・適量

〇作り方
1. スナップえんどうのヘタとすじをとる
2. 春キャベツをくし形切りで4等分する
3. たけのこを薄切りにする
4. 菜の花を3cm幅に切る
5. にんにくの皮を剥き、薄切りにする
6.オリーブオイルとにんにくを鍋に入れ、にんにくがきつね色になるまで弱火で火にかける
7.鍋に残りの材料を全て加え、野菜の半分が浸るくらいまでオリーブオイルを足し、蓋をして蒸し焼きにする
8.皿に盛付ける

春野菜のオイル蒸し
<栄養価(1人分)> エネルギー 144kcal、たんぱく質 5.2g、脂質 11.1 g、食塩相当量 0.6g

印刷用レシピはこちら(PDF形式、372KB)

オイルで蒸すことにより、余分な水分がとび、野菜のうま味が凝縮します。色々な野菜に合うので、お好きな野菜を足してみたり、春以外の季節にも旬の食材でお楽しみください♪

◆おまけ◆
「野菜ソムリエ」ってご存知ですか?今回ご紹介したコラムは、日京クリエイトの野菜ソムリエが監修しています。野菜ソムリエとは日本野菜ソムリエ協会が認定する資格を持った者のことで、野菜や果物への深い知識を活かし、食生活改善の様々な場で活躍しています。当社の野菜ソムリエは専門知識を活かし、イベントや健康メニューの開発に携わっています。

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