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年末年始で弱った胃腸の強い味方!七草がゆで体調を整えよう!

お正月のお祝い気分から抜け始めると、なんだか胃腸が不調…ということはありませんか?忘年会や新年会などの飲み会や集まりの多い年末年始は、たくさん飲食し過ぎてしまい、胃腸に負担がかかりやすい時期です。
そんな弱った胃腸の強い味方に「七草がゆ」がオススメです! 1月7日の朝に食べる「七草がゆ」には、邪気払いや無病息災を願う他に、正月の祝膳や祝酒で弱った胃腸を休める効果があるといわれています。

七草がゆに使われる「春の七草」と効能

〇セリ

カロテン、ビタミンCなどを多く含んでいるため、風邪予防に効果的です。また、香り成分には、健腸効果があるといわれています。

〇ナズナ(ぺんぺん草)

ビタミンやミネラルをバランスよく含んでいます。特に、鉄が多く、貧血予防に役立ちます。おひたしや天ぷらでもおいしく食べられます。

〇ゴギョウ(ハハコグサ)

気管支炎の予防に効果的だといわれており、草餅や茶に用いられることが多いとされています。利尿作用があり、むくみの改善にも役立ちます。

〇ハコベラ(ハコベ)

健胃・整腸作用が高く、消化作用にも優れているといわれています。胃の粘膜の保護、修復にも有効とされており、疲れた胃腸に役立ちます。

〇ホトケノザ

胃腸を整えるはたらきのほかに、高血圧予防にも効果的です。解熱・解毒作用もあるといわれています。

〇スズナ(かぶ) & 〇スズシロ(だいこん)

根には消化酵素である「ジアスターゼ」が豊富に含まれており、胃もたれ解消や、消化促進効果が期待できます。葉は緑黄色野菜に分類され、風邪予防に効果的なカロテンが多く含まれているため、七草がゆには根も葉も使うのがオススメです。

七草粥

胃腸の調子を整えるのには、「りんご」もオススメ

りんごに含まれる有機酸やペクチンは消化を助け、胃を保護してくれるといわれています。また、整腸作用のある食物繊維も含まれています。

★オススメの食べ方と注意点
熱を加えたほうが消化によいため、コンポートなどにするのがオススメです。
生のままの場合は、すりおろすことで消化がよくなります。

※胃酸の出過ぎが原因の胃痛の場合、体質によって胃酸の分泌を促進してしまう場合もあるといわれているため、注意が必要です。

リンゴのコンポート

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