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かぼちゃだけじゃない?!冬至に食べたい7種の「ん」がつく食べ物

冬至は、1年の中で日の出から日没までの時間が最も短くなる日です。冬の寒さも本番を迎えるこの時期は風邪や体調不良になりやすいため、いつも以上の健康管理や栄養のある食べ物を意識して選ぶ必要があります。冬至にはかぼちゃを食べ、ゆず湯に入るなどの風習が一般的ですが、「ん」のつくものを食べるとよいとされていることをご存知でしょうか?今回は寒い冬至の時期こそ食べたい7種の「ん」がつく食べ物をご紹介します。

「ん」がつく、冬至の七種(ななくさ)といわれる食べ物

〇な(かぼちゃ)

体を温める効果があり、様々なビタミンも多く含むため、風邪予防に役立ちます。

〇に

免疫力を高めたり、肌や粘膜などを健康に保つはたらきがある「カロテン」を多く含んでいます。

〇れ

風邪予防に効果的な「ビタミンC」を、レモンの約1.5倍含んでいます。

〇ぎ

体を温めて免疫力を高めたり、咳止めなどの効果があるといわれています。
※中毒症状が出る可能性があるため、食べ過ぎには注意しましょう

〇か

食物繊維が多く含まれており、冬に多い脳卒中の原因となる高血圧や動脈硬化の予防に効果的です。

〇き

古くから、せきや喉の痛みを抑えるために使われています。皮にはビタミンCを多く含むため、風邪をひきやすい冬にオススメです。

〇う(ん)

うどんはかつて「うんどん」と呼ばれていたそうです。温かいものを食べることで体温が上がり、免疫力を高める効果が期待できます。

冬至の七種イメージ

冬至の七種イメージ

「ん」がつくものを食べる理由

冬に収穫できる野菜が少なかった昔の時代に、風邪をひかずに寒い冬を乗り切るため、「ん」がつく栄養のあるものを食べたのでは、といわれています。
また、古代では「冬至」が一年の基準となっており、新たな一年に「運」がつくよう願いながら「ん」のつくものを食べることで、「運」が呼び込めると考えられていたようです。

冬至にピッタリ♪「ん」がつく食材をつかったおすすめかんたんレシピ
「ほうとう風うどん」

〇材料(4人分)
<食材>
・鶏もも肉…120g
・油揚げ…1枚
・椎茸…1個
・里芋…4個
・ごぼう…1/4本
・かぼちゃ…120g
・にんじん…1/2本
・ながねぎ…1/2本
・いんげん…4本
・うどん…4玉

<調味料等>
【A】
・和風だし(顆粒)…小さじ3
・めんつゆ…大さじ1/2
・水…1340cc

・白みそ…大さじ6

〇作り方
1.鶏もも肉を一口大に切り、下茹でする
2.油揚げを油抜きして、短冊切りにする
3.椎茸をスライスする
4.里芋の皮を剥き、半分に切る
5. ごぼうをささがきにする
6. かぼちゃを1cm幅に切る
7.にんじんをいちょう切りにする
8. ながねぎを小口切りにする
9. いんげんを4cm幅に切る
10.鍋に【A】を入れて煮立たせ、鶏もも肉、油揚げ、椎茸、里芋、ごぼう、かぼちゃ、にんじんを加えて煮る
11.鍋に白みそを加えてさらに煮る
12.いんげんを茹でる
13.うどんを茹でる
14.うどんを丼に盛付け、鍋の中のものをかけ、いんげん、ながねぎをのせる

ほうとう風うどん

<栄養価(1人分)> エネルギー 461kcal、たんぱく質 17.9g、脂質 8g、食塩相当量 5g

印刷用レシピはこちら(PDF形式、352KB)

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