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体に嬉しい成分がたっぷり!きのこに含まれる栄養素

舞茸、しめじ、えのきだけ、そして松茸など、秋のおいしい食材であるきのこは、この時期に旬を迎えます。芳醇な香りで味も良い秋のきのこですが、体に嬉しい栄養素や成分がたくさん含まれているのをご存知ですか?きのこの持つ栄養を確かめ、おいしく健康的に秋の味覚を楽しみましょう。

きのこに含まれる主な栄養素

○きのこで骨粗しょう症予防「ビタミンD」

きのこには、カルシウムの吸収や骨への定着をサポートするビタミンDが豊富に含まれています。カルシウムは食品によって吸収率が異なりますが、一番吸収率がよいとされる「牛乳・乳製品」でも、摂取量の半分程度しか吸収されないため、ビタミンDを含むきのこと一緒に摂るとよいでしょう。

○ダイエットの強い味方「キノコキトサン」

キノコキトサンは免疫力を高めたり、血中コレステロールを下げる作用が認められています。また、脂質の吸収を抑え、体外に排出するはたらきもあるといわれており、ダイエットの味方として最近注目されている成分です。

○免疫力アップにはきのこの「β‐グルカン」

β-グルカンは食物繊維の一種で、免疫システムで重要なはたらきをする白血球を活性化させて、免疫力をアップさせるといわれています。また、アレルギーの予防や改善、抗腫瘍効果が期待できます。

カルシウムが効率よく吸収できる♪おすすめかんたんレシピ「鮭ときのこのクリームスパゲティ」

〇材料(4人分)
<食材>
・スパゲティ(乾麺)・・・400g
・生鮭・・・240g
・玉ねぎ・・・1/2個
・マッシュルーム缶・・・60g
・ぶなしめじ・・・40g

<調味料等>
・オリーブ油・・・大さじ1
・塩、こしょう・・・少々
・油・・・小さじ2
・おろしにんにく・・・小さじ1
・クリームシチューの素・・・50g
・水・・・200cc
・コンソメ・・・小さじ1
・牛乳・・・200cc
・パセリ・・・適量

〇作り方
1.玉ねぎを5mm幅に切る
2.マッシュルームを薄くスライスする
3.ぶなしめじの石づきを切って小分けにする
4.パセリをみじん切りにする
5.スパゲティを茹で、オリーブ油をかけて混ぜる
6.生鮭に塩、こしょうで下味をつけて焼き、ほぐす
7.鍋に油をひき、おろしにんにく、たまねぎ、マッシュルーム、ぶなしめじを炒める
8.食材を炒めた鍋に水、クリームシチューの素、コンソメを加えて煮る
9.鮭と牛乳を加えてさらに煮、こしょうで味を調える
10.スパゲティを盛付け、鍋で煮たクリームソースをかけ、パセリをのせる

鮭ときのこのクリームスパゲティ

<栄養価(1人分)> エネルギー 610kcal、たんぱく質 29.8g、脂質 13.5g、食塩相当量 2.6g

印刷用レシピはこちら(PDF形式、444KB)

きのこは冷凍することで、栄養価とうまみがアップ!

よりおいしくきのこを食べたい場合は、冷凍室に入れるのがおすすめです。きのこは冷凍すると、細胞内にある水分が凍るため体積が膨張し、細胞膜が破れて細胞が壊れます。その結果、栄養素が流れ出て、栄養価がアップするといわれています。また、細胞が壊れると、今まではたらいていなかった酵素が動きだすため、うまみも増えるそうですよ!

きのこ

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