株式会社日京クリエイト

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心と体に優しい効果!食事でできるストレス対策とは

新しい職場や新学期の学校生活など、周りの環境が変わることで心に負担が掛かり、ストレスを感じる方も多いのではないでしょうか。そんな時はこれからご紹介するバランスの良い食事をとって、ストレスを和らげる栄養素の力を借りましょう!

ストレスを和らげる、意外と日常的な食事とは?!

体と心に過度なストレスがかかると、健康を脅かす胃腸炎や自律神経失調症などの症状が出ることがあり、場合によっては日常生活に大きな支障をきたす恐れがあります。
ストレスで心と体を蝕まれないためには、ストレスによって消費される栄養素と、イライラや不安を鎮める栄養素をとる必要があります。この栄養素、実は日常的によく食べているような食材で補うことができるんです!

〇ストレスを感じると大量に消費される栄養素

  • たんぱく質
  • ビタミンB群
  • ビタミンC

〇イライラや不安を鎮める栄養素

  • カルシウム
  • マグネシウム

<おすすめの日常的なストレス対策食材>

●豚肉

生姜焼き

豚肉はストレスで消費されるたんぱく質とビタミンB群を豊富に含んでいます。特にビタミンB1は玉ねぎと一緒にとることで体に吸収されやすくなるため、生姜焼きなどがおすすめです!

●豆腐

冷奴

良質なたんぱく質に加え、イライラした気持ちを静めるカルシウムとマグネシウムも豊富な豆腐は、とりやすい上に栄養満点のストレス対策食材です。

●玄米

玄米

ストレスで暴食してしまう方には、白米を玄米に替えることをおすすめします!玄米はビタミンB群やマグネシウムを含んでいることに加え、ビタミンや食物繊維も豊富なのでストレスで荒れた肌をきれいにしてくれる効果も期待できます。

ストレスで眠れない…を回避!良質な睡眠のための対策

ストレスは体の疲労によっても起こるため、栄養だけではなく、質の良い睡眠も必要です。寝つきが悪い場合は、眠る前にホットミルクハーブティーを飲むのをおすすめします。ミルクには気持ちを落ち着かせるホルモンの材料となる“トリプトファン”というアミノ酸が多く含まれています。ハーブティーは安眠効果があるといわれる“カモミール”という種類が、ゆったりとした気持ちで眠るのにおすすめです。

〇寝る前におすすめできない飲料

  コーヒー、紅茶、緑茶、アルコール

カフェインやアルコールは、脳が興奮し睡眠の妨げになるため、避けましょう。ストレスでイライラしてしまったら、だらだらと晩酌するより、ホットミルクを飲んでぐっすり寝た方が翌朝にストレス解消されているかもしれません。

ストレスを和らげる♪おすすめかんたんレシピ「ブロッコリーの白和え」

〇材料(4皿分)
<食材>
・ブロッコリー・・・小3/4株(約150g)
・にんじん・・・1/5本(約30g)
・木綿豆腐・・・1/3丁(100g)

<調味料>
・すりごま(白)・・・小さじ2
・さとう・・・小さじ2
・しょうゆ・・・小さじ2
・和風だし・・・小さじ1/2
・塩・・・小さじ1/4

〇作り方
1.ブロッコリーを、1房ずつ切ってはずし、塩(分量外)を少々加えた湯でさっと茹で、冷水に取る。茎は粗めのみじん切りにする
2.にんじんは千六本切りにし、茹でる
3.豆腐を荒くほぐし、茹で、水気を切る
4.豆腐にすりごま、さとう、しょうゆ、和風だし、塩を加え、よく混ぜ合わせる
5.ブロッコリー、にんじんも加えて和えたら完成!

ブロッコリーの白和え
<栄養価(1人分)> エネルギー 45kcal、たんぱく質 3.2g、脂質 1.9g、食塩相当量 0.6g

印刷用レシピはこちら(PDF形式、359KB)

たんぱく質やカルシウムを豊富に含む“豆腐”に、野菜の中でもトップクラスのビタミンCを含む“ブロッコリー”を組み合わせたレシピです。新生活でストレスを溜めてしまったら、気晴らしをかねて是非つくってみてください♪

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