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旬の野菜は栄養ぎっしり!春野菜を食べて健康生活

春野菜には、冬を乗り越えたからこそ含まれる、すぐれた栄養素があることをご存知ですか?寒さがまだ厳しい時期に芽を出し、成長するための栄養素などが春野菜にはため込まれているので、栄養が豊富なことはもちろん、解毒作用や抗酸化作用も高いといわれています。

春野菜が持つ独自の特徴と栄養成分とは?

〇『苦味』

春野菜の独特の苦味は、植物性アルカロイドという成分が元になっています。腎臓のろ過機能を向上させ、老廃物を体の外に出してくれる解毒作用の働きや、新陳代謝を促進する働きがあります。
※ただし食べ過ぎると、下痢などお腹を壊す場合もあるので、注意しましょう。

〇『香り』

セロリやあしたばなどせり科の春野菜の香り成分であるテルペン類には、血行促進や抗酸化作用があります。

旬の春野菜と効能について

〇菜の花

菜の花

旬:12~3月 
ビタミンCがとても豊富で、ビタミンA、B1、B2、カルシウム、鉄分などの栄養素もバランスよく含んでいます。

〇ふきのとう

ふきのとう

旬:2~3月 
独特の香りと苦味をもった春野菜で、特に苦味は新陳代謝を促進する効果があります。ビタミン類やカリウムなどのミネラルを豊富に含んでいるので、寒さでダメージを受けた体に適した野菜です。

〇たけのこ

たけのこ

旬:4~5月 
亜鉛、カリウム、ビタミンB群、ビタミンEなどを含んでいて、食物繊維も豊富です。先端のほうが根元のほうよりも栄養価が高いといわれています。

〇アスパラガス

アスパラガス

旬:4~7月 
β-カロチン、ビタミンB1、B2、C、Eをバランスよく含んでいます。さらにアミノ酸の一種アスパラギン酸も豊富なため、新陳代謝を高める効果が期待できます。

ぜひご家庭でお試しください♪おすすめかんたんレシピ「菜の花と生ハムのサラダ」

〇材料(4皿分)
<食材>
・菜の花・・・2束
・生ハム・・・4枚
・玉ねぎ・・・1/2個

<調味料>
・レモンドレッシング・・・大さじ4
・ブラックペッパー・・・少々

〇作り方
1.菜の花は固い根元を切り、塩を少々加えた湯でさっと茹で、冷水に取る
2.玉ねぎは薄切りにし、水にさらす
3.生ハムは食べやすい大きさに切る
4.水気を切った菜の花・玉ねぎにレモンドレッシングを加え、生ハムもいれてさっと和える
5.ブラックペッパーをふりかけて完成

菜の花と生ハムのサラダ
<栄養価(1人分)> エネルギー 113kcal、たんぱく質 6.4g、脂質 8.3g、食塩相当量 0.9g

印刷用レシピはこちら(PDF形式、359KB)

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