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必見!肝臓を労わる、上手なお酒の飲み方

お酒をよく飲む時期には、ついつい飲み過ぎて翌日ひどい二日酔いに…なんてことがあるのではないでしょうか。お酒の飲み過ぎは、肝臓を傷つけるばかりか、意外なエネルギー量の多さで肥満の原因になるなど、体に影響を及ぼすことが多くあります。健康で楽しいお酒を楽しむために、知っておきたい上手な飲み方をお教えいたします!

アルコールによる負担は肝臓が受けている?

アルコールを飲み過ぎる方が特に気を付けなければいけないのは、肝臓の健康です。アルコールを分解するはたらきのある肝臓は、多飲により負担をかけすぎると、脂肪がたまる「脂肪肝」や肝細胞が急激に破壊される「アルコール性肝炎」を発症しやすくなります。

必見!肝臓を労わるお酒の飲み方

〇純アルコール量を意識し、適量を飲むよう心掛ける
お酒の種類によって、アルコール度数が異なるため、それぞれの純アルコール量を意識し、特に度数の高いお酒は飲みすぎないことが大切です。

<目安表>一日あたりの純アルコール摂取の適正量は約20g!

お酒の種類 度数 純アルコール量
ビール 500ml 中瓶・ロング缶 5% 20g
日本酒 160ml 1合程度 15% 20g
ウイスキー 60ml ダブル1杯程度 43% 20g
焼酎 70ml 1/3合程度 35% 20g
ワイン 200ml グラス1.5杯程度 12% 20g

(参照)「健康日本21(アルコール)」/厚生労働省
http://www1.mhlw.go.jp/topics/kenko21_11/b5.html#A53

〇人も肝臓も週休2日!休肝日をつくる
働かせすぎると、肝臓も疲れてしまいます。週に2回は休肝日を意識してつくり、肝臓を労わってあげましょう。

肝臓を労わるおすすめ食材

◆肝臓の機能を正常に保つ「たんぱく質」を多く含む食材・・・大豆、卵、チーズ

メニュー例)

大豆と小松菜の辛子和え<br />

大豆と小松菜の辛子和え

刻み昆布と大豆の煮物<br />

刻み昆布と大豆の煮物

◆肝臓の機能を強化する「タウリン」を多く含む食材・・・あさり、しじみ、カキ、帆立、いか

メニュー例)

きのことあさりの和風スパゲティ<br />

きのことあさりの和風スパゲティ

白菜といかのごま炒め<br />

白菜といかのごま炒め

◆肝臓の機能を助ける「水分」を多く含む食材・・・大根、生野菜など

メニュー例)

長芋と大根のしゃきしゃきサラダ<br />

長芋と大根のしゃきしゃきサラダ

大根とわかめの中華和え<br />

大根とわかめの中華和え

お酒の楽しみ方は、ただ飲むだけではありません。会話を楽しんだり、音楽を聴きながら和んだりするなど、心を健康にしてくれる要素もあります。お酒の上手な飲み方とは、自分の飲める量を理解し、適切な量のお酒を楽しんで飲むことです!せっかくのおいしいお酒、深酒で辛い思いをすることなく、体と心にやさしい飲み方を心がけましょう。

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