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実は健康的?!チョコレートに含まれる意外な栄養成分とは

甘くておいしいチョコレートですが、健康面においては「食べ過ぎると太り、ニキビもできて肌荒れしやすい」というマイナスイメージを持つ方が多いのではないでしょうか。実はチョコレートにはあまり知られていない健康的な成分も含まれています!健康に良くないのはチョコレートの「食べ過ぎ」です。適量を守り、健康的にチョコレートの栄養を摂取しましょう。

チョコレートの意外な栄養成分

〇血液サラサラ!「カカオポリフェノール」

チョコレートに含まれるカカオポリフェノールは、血液をサラサラに保つはたらきがあり、動脈硬化のリスク低減に効果的といわれています。

〇腸内環境を整える「リグニン」

チョコレートには食物繊維であるリグニンが含まれており、これは腸のぜん動運動を活発にすることで、便通を良くし、腸内環境を整えます。

〇リラックス効果「テオブロミン」

チョコレートに含まれるテオブロミンという成分はリラックス効果があるといわれています。ただし、この成分は過剰に摂り過ぎると、利尿作用や興奮作用を高めてしまうことがあるので、食べ過ぎには注意が必要です。

チョコレートの適量は?

〇チョコレートの適量は?
農林水産省の食事バランスガイドによると、チョコレートのような嗜好品類は「1日200kcalまでが目安」とされています。これは一般的なミルクチョコレートの場合、板チョコにすると約半分以下、1欠片6~7個がほぼ同じカロリー量です。「チョコレートを食べる時は200kcalまで!」とルールをつくり、適量を守りましょう!

<注意>
適量の基準となる200kcalは「1日の嗜好品類の目安摂取量」のため、チョコレート以外の嗜好品を食べた場合には、チョコレートの摂取を控えましょう。
さらにチョコレートの種類によってはカロリー量が多いものがあるため、食べる前に食品表示を良く見てカロリー量をチェックしましょう。(特にハイカカオチョコレートは、他のチョコレートに比べ脂質が多いため、食べ過ぎには注意が必要です)。

チョコレート

より健康的なチョコレートの種類

甘くておいしいチョコレートは魅力的ですが、脂質や糖質が高く、食べ過ぎると太りやすく肌荒れしやすい種類も多くあります。健康的なチョコレートとしては、カカオ含有量が多い「ビターチョコレート」がおすすめです。特にカカオ含有率70%以上のハイカカオチョコレートは、栄養成分が多く含まれています。美容と健康のためにはちょっとビターなチョコレートを選んで、適量をおいしく摂りましょう!

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