沿革
- 1966年 1月
- 「京浜商事株式会社」として、日立グループのフードサービス、商品販売の各部門で事業を展開
- 1974年 1月
- 「日立京浜商事株式会社」と商号変更
- 1984年 6月
- 関西日和商事株式会社から事業を譲り受け「株式会社日立京商」と商号変更
- 1993年 1月
- 人材育成のための施設「 啐啄館(そったくかん)」が完成
- 1999年 4月
- 株式会社ケータから事業を譲り受け、フードサービス事業を拡大
- 2000年10月
- 「株式会社日京クリエイト」と商号変更
- 2004年10月
- 株式会社日立ライフ フード部門と株式会社中央商事フードサービスを統合し、フードサービス事業を拡大
- 2010年 6月
- 日清医療食品株式会社90%、日立グループ10%の出資により新たなスタートを切る